【住みやすい都市No.1】シンガポールで日本人にお勧めの賃貸、居住・投資用不動産を多数ご紹介。
【重要】物件価格は2026年4月17日現在の為替相場(1SGD=125.10円)で換算表示

不慣れな海外生活はわからないことだらけ。シンガポールでの生活においてもそれは同様で、日本とは制度や文化、インフラなど様々な面で違いがあることから、ちょっとしたことでもどう対応すればいいのか困ってしまうことは多いと思います。
そこで、本コラムではシンガポールの不動産・住宅事情や生活事情に精通した現地スタッフが、皆様がシンガポールが生活する上で遭遇しやすい住居にまつわるトラブルや悩み、その対処法について解説します。
日本では玄関の鍵と言えばシリンダー錠が一般的で、電子ロックを採用している住宅はごくわずかですが、シンガポールのコンドミニアムでは築年数が新しいものであればあるほど、電子ロックが採用されていることが多くなっています。
電子ロックには、専用カードのタップ(コンドミニアムのカードと一体型のタイプも)やPINコード入力、あるいは指紋認証など、いくつか種類がありますが、物理的な鍵の持ち歩きが不要なほか、鍵穴から専用工具を使用した開錠(ピッキング)ができないなど、利便性やセキュリティー性の高さから世界的に導入が進んでいます。
しかし、その一方で電子ロックならではのトラブルもあるため、慣れていない日本の方がもしそうした場面に遭遇すると、あたふたして冷や汗をかいてしまうことも多いようです。
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電子ロックで最もよく起きるトラブルと言えるのが「電池切れ」です。玄関ドアに備えられた肝心の電子ロックが、基本的に乾電池式であるため、バッテリー切れによってカードや指紋などをかざしても反応せず、家に入ることができないケースはよくあります。
オーナー側やエージェントから入居時に説明を受けていれば、突然のバッテリー切れに襲われることなく、事前の電池交換やその場の対応ができるかもしれませんが、対応方法を知らずにLocksmith(日本でいうカギの救急車)を呼んでしまうと、電子ロックを破壊して新しい物へ交換することになったり、深夜の依頼となれば深夜料金として2倍以上のチャージを求められることもあります。当然ながら、その費用をオーナーが支払ってくれることはありません。
電池切れが近づいてくると通知音が鳴ったり、ランプが点灯したりするものもあるので、ご自身の家の電子ロックがどのようなタイプのものなのかを確認しておき、定期的な電池交換を行うことが大切です。
万が一、電池が切れてしまって家に入れなくなってしまった場合に備えて、ご自身の家の電子ロックではどのような対応をとれば鍵の交換などをせずに家に入ることができるようになるのかは、必ず事前に確認しておきましょう。
電子ロックには外側から一時的に通電するための電池を差し込むスペースがあるものや、エマージェンシーキー(物理的な鍵)が別に用意されているものがほとんどとなるため、オーナーへの確認やマニュアルのチェック、自宅の電子ロックの確認などを事前にしておくことで、突然のバッテリー切れへの対処も可能です。
ただ、エマージェンシーキーは通常1つしかないため、テナントに渡さずにオーナーが保管していることもあります。その場合、エージェントを通じてオーナーに開けてもらうといった方法をとる必要があります。
電池切れが起きてしまったとしても、上記の対応がとられていれば基本的にはトラブルに対処できるはずですが、電子ロックの種類によってはこの対応方法が通用しないものもあります。
特に、最も厄介なタイプの電子ロックと言えるのが、Simons Voss社の「Transponder(トランスポンダー)」と呼ばれるものです。この鍵は内部のメモリで玄関側とトランスポンダーが一致するように登録されており、自分で電池を交換するとメモリが消えてしまう可能性がある特殊な仕様となっているため、もし電池切れが発生した際にはマネジメントオフィスを通じて業者を手配しなければなりません。
特殊な交換作業を伴うことから、1回の電池交換で100Sドル(約8,000円)前後と一般的な電池交換より高額となりますので、契約したいコンドミニアムがどのタイプの電子ロックかも事前に確認した方がいいかもしれません。
ちなみに、日本人の方が好んで住むコンドミニアムでは、Icon(アイコン)、Reflections(リフレクションズ)などが、Simons Voss社のトランスポンダーを設置しているので、これらの物件への居住を検討している方は、そうした事情があることを理解したうえでご選択ください。
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投稿更新日:2019年07月22日



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